パロ

この顔にぴんと来たらNUMAP民。尤も、声の方に反応してしまうかもしれないが。お台場の産総研で店番をしていて驚きましたw中身については今後だけれど、「デザインは生き残れるか？」なんてテーマでパロと来れば期待せざるを得ない。

広告 2011年 01月号 [雑誌]

ナガオカケンメイの考え

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今日はNUMAPの打ち合わせ。人数は少なかったが雰囲気良く進められて何より。これがなければ大学には戻ってきていなかったのだし、当時基点とした考えを大事にしながら突き進まなければならない。もう、本当に時間はわずかだ。自分に翼があるのか、試されている。試されるフィールドがある有り難い時間も、わずかだ。