2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

決意

みんなが元気になれること、笑顔になれることに、これまで頑張ってきたことが繋がっていると再認識した。頑張るぞと。頑張るしかない。自慢したいやつにはさせておけばいい。偉そうにしたいやつにはさせておけばいい。鼻で笑う時間も惜しいのだから。しかし…

勉強会ネタ

事例をひとつ持ってきて、やいのやいのと文句を言い合う。PDCAのうち、どうしてもPDとCAが分離するが、他の取り組みではCAを回しやすいだろう。こういうワークショップ形式なら、それまで培ってきた知識も素朴な印象もいっしょくたにして活用できる。

メモ

「バカ上司」その傾向と対策 (集英社新書 436B)作者: 古川裕倫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/14メディア: 新書購入: 2人 クリック: 78回この商品を含むブログ (22件) を見る会議で事件を起こせ (新潮新書)作者: 山田豊出版社/メーカー: 新潮社発売…

これから

被災地から抜け出し、こちらはこちらで生活を始めないといけない。とりあえずたまったものを一気にこなさなければ。。。 今日整理してみたら、やはり小山程度には溜まっているようだ。 ひとつひとつというわけにはいかないので、同時進行で片付けていこう。

日常

どうしたって受け止めきれるものではない。テレビに映るのは見覚えのある場所、20年来の記憶がひっかかる場所。青空の下に広がる光景はときおりのどかに見えることすらあるが、実際のさまはきっと想像をはるかに、はるかに超えたものなのだろう。荒浜の集落…

やまね

清里にあるやまねミュージアムへ。 http://www.keep.or.jp/ja/yamane/ 15分ほどしか見学できなかったが、小さなスペースに巣跡や糞などがあれこれと展示してあり、とても興味深く見学させてもらいました。キャッチーな手作り展示からアカデミックな説明文ま…

辞めるタイミング

在野での研究は、たぶん我々が想像する以上に難しい。それは機材の準備という次元ではなく、何がしかの機関に所属せずに研究をぐいぐい推し進めることは相当の馬力がないと迷走し、バランスを欠いていくだろうと想像できるからだ。研究者としてアカデミック…

うーん

統計処理力、実験的推論力に疑問を覚えざるを得ないことがあり、顔面蒼白になる。どうすんの。せこせこ頑張ってお世話になった人にお返しをするしかない。大きな何かを打ち上げる形でも取り返せるかは分からないが。ううう。とはいえ、4月からどうする(ど…

勉強会用メモ

●科学コミュニケーション http://www.scicomsociety.jp/?page_id=12 こういうところに我々も出ていかないとですね をひらく (平凡社新書)" title="科学コミュニケーション?理科のをひらく (平凡社新書)">科学コミュニケーション?理科のをひらく (平凡社新書)…

ようやく

なんとか観測のめどが立つ。来年以降どういう分野でやっていけるか分からないけども、本当に多くの人に支えられて(=迷惑をかけて)いるのだなあと実感する。それだけ、周囲に返していかないといけない。 天文台近くの居酒屋へ。定食がとても美味く、量もあ…