Windows8を導入してみた

Ubuntu上でWindowsも使えるとあれこれ捗るなあ、ということで挑戦。

仮想化にはVirtual boxを使用。なぜかX230ではinte CPUの仮想化機能vtが無効になっていたが、それ以外はスムーズにインストールが進行する。


絶賛大不評のUIについては触れない。

マウスは引っかかるというかタイムラグがあるような感じ。かなり先行きが不安である。

ネットワークアダプタ
デフォルトではNATになっていたとことろをブリッジに変更すればすぐ接続された。

共有フォルダの設定:
ここで若干戸惑う。
「デバイス」からインストールしてねと言われるも最初は見つからず。Unity UIのおかげで遠方に飛ばされたタスクバーの中にある。ダウンロードすると自動でマウントしてくれる。インストール後、予めVirtual boxで設定しておいた共有フォルダをWindows上から探す。この時、「ネットワーク」→右クリック→「ネットワークドライブの割り当て」から、「\\vboxsvr」内を探し、マウント。ここで引っかかる。

疲れたのでここまで。少しいじっただけだけど、Windows8のUIは前もって想像していたほど悪くはない印象。ただランチャーがあるだけでしょ?と思っていたが、思いの外各所と統合されている。それが気に入るかどうかはともかくだが。